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困った行動 1.…とびつく

なぜ?

飼い主に遊んでほしかったり、うれしいときの犬の愛情表現のひとつです。
飼い主が相手をしたり騒いだりすれば、さらに興奮して何度もとびついてくるでしょう。

こうしてみよう

犬がとびつこうとしたら、手を出さずじっと立つか、その場を離れてしまいます。
とびついても何もいいことはない、とわかれば、犬もほかに気が向くので落ち着くはずです。
それでもしつこくとびつくときは、「オスワリ」→「マテ」というように、とびつく動作とは同時にできないような行動を指示しましょう。

困った行動 2.いろいろな場面でほえる

犬がほえるケースは、大きく2つに分かれます。
ひとつは「要求ぼえ」、もうひとつは「警戒ぼえ」です。
(そのほかの「ほえ」もあります)
対処法が異なるので、まずは「何ぼえなのか見きわめましょう

●要求ぼえのケース

なぜ?

フードをもっとほしいときや遊んでほしいときなど、それを飼い主にアピールするためにほえます。

こうしてみよう

このときに、要求に沿ってフードを与えたり、かまってあげたりすると、「ほえると飼い主が要求を聞いてくれる」と学習してしまい、ほえることが習慣化してしまいます。
要求にこたえることなく、無視しましょう。
無視を続けていると「消去バースト」一時的にほえる行動が増えることがあります。
ここであきらめずに無視を続ければ、犬は学習し、ほえる行動は減ってきます。

●警戒ぼえのケース

警戒ぼえの場合、その場面が何か嫌な印象と結びついていると考えられます。
ほえるのを防ぐには、嫌な印象をいい印象で上書きすることがポイントです。
よくある場面別に対処法をまとめました。

①ほかの犬にほえる

なぜ?

社会化期にほかの犬とのふれあいが少ないと、ほかの犬が近づいてきたとき恐怖を感じ、自分から離れてほしいために攻撃前の警告としてほえます。

こうしてみよう

散歩中にほかの犬にほえる場合は、好きなおやつを持っていき、ほえそうになったらフードを見せ、犬の注意を引きます。
それでもほえてしまったり、おやつに見向きもしない場合は、すばやくその場を立ち去りましょう。
また、ほかの犬に慣れさせることも大切です。
まず、遠くにいる犬を見せ、ほえなかったらおやつを与え少し近づく、ということを繰り返してだんだん距離を縮めていきます。
このようにして、ほかの犬が自分のそばにいても大丈夫なように慣れさせていきます。

②お客さんに向かってほえる

なぜ?

お客さんは、犬にとって見知らぬ侵入者。
自分のテリトリーに入り込む恐ろしい存在なのです。

こうしてみよう

お客さんからおやつを与えてもらい、いい印象を持たせるようにします。
もし、家族の協力が得られるなら、お客さんの訪問の前に犬を散歩に連れ出し、お客さんが家に入ってから戻るようにするのもひとつの手です。
このように、犬のテリトリーに人が入ってくる状態より、先に人がいる状態をつくり出すようにすると、ほえないことも多いのです。

来客に興奮してほえるときは?

お客さんを侵入者と見てほえる場合もあれば、お客さんが来て喜んで興奮し、ほえる場合も。
喜んでいる場合は興奮をしずめるため、「オスワリ」「マテ」などをさせて落ち着かせます。
それが無理なら、右と同じように、お客さんの訪問前に犬を散歩に連れ出し、お客さんが家に入ってから戻るようにします。
犬は、来客を迎える立場だと興奮しがちですが、
「散歩から帰ったら大好きなお客さんが家にいる」
という状況ならリラックスしてお客さんに会うことができるでしょう。

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